逆流性食道炎、バレット上皮と診断されました。

person40代/女性 -

昨年10月ごろに初めて胃カメラをして、胃は特に問題なかったのですが、逆流性食道炎と診断されました。
私の場合、喉の奥左側に違和感がありました。
検査後、郵送にて送られてきた昨年10月の診断書には、
「生来のピロリ陰性と診断できる胃で胃がんリスクはほぼゼロです。
食道炎 an d/or バレット上皮は軽症ですので次回内視鏡は3年後でよいと考えます。逆流性食道炎は有意なBreakを伴うGrade Bですので、PPI継続服用がベターです。」
と書かれています。
内容がいまいちわからなかったので、詳しい解説を知りたいのですが、an d/orとはなんでしょう?
バレット上皮という言葉を調べたら前癌状態と知りかなり不安になっています。
3年後の検査で大丈夫でしょうか?
有意なBreakを伴うGrade Bとはかなり悪いのでしょうか?
私には難しく、いまいちわかりません。
わかりやすく教えていただけるとありがたいです。
胃がんはなさそうで安心してしまい、あまり詳しく見ていませんでしたが、じっくり読みバレット上皮を調べてから、バレット上皮やGreade Bの逆流性食道炎のことがかなり不安で気になっています。
あと、喉の左側だけ違和感あるのは何故でしょうか?
逆流性食道炎が良くなったら、バレット上皮も良くなるとかあるのでしょうか?
前癌状態というのがショックでした。
たくさん質問しましたが、お答えいただけたら幸いです。
検査の写真載せてます。
バレット上皮やGreadeはやはり酷いのでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師