87歳で亡くなった母が最期の頃口がぱかっと開いていた理由について
person70代以上/女性 -
昨年の11月末に、3年間位要介護5でほぼ寝たきりで自宅で介護していた母が亡くなり、ようやく少し余裕ができて、写真などを見て振り返ると、亡くなる3か月位前から、起きているときも寝ているときも、口をぱかっと開いていることが多くなっていました。それまでは割ときちんと閉じていることが多かったです。歯はほぼ自己歯でそろっていました。食事は3年位前からミキサー食で全介助で、はじめのことは割とよく食べていましたが、最後の1年位はだんだん痩せてきて、食事量も少なくなり、話すことも減ってきました。昨年の3月位からは月に1回~2回位熱を出したり、痰を吸引しきれずにサチュレーションが低下したりして、多分誤嚥もしていたのだと思います。最後の頃は酸素吸入をしていました。
訪問していただいていた、STの先生に、口が開いている理由について当時お聞きしたと思うのですが、良く覚えていず、問い合わせているのですが、お忙しいのかなかなかお答えがいただけず、自分の中で整理していきたいので、もう亡くなっている人のことで申し訳ありませんが、一般的なことでよいので、教えていただければありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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