出産時のカンジダ膣炎の影響について
person30代/女性 -
妊娠36週のGBS検査で、GBSは陰性でしたが、カンジダが陽性でした。
おりものが多いのは妊娠初期からで、医師にも伝えていましたが妊娠の影響と言われており、あまり気にしていませんでした。
かゆみはありません。
医師にはこの時期なので症状もあまりなければ出産には全く問題ないので膣剤を入れたり治療の必要はないと言われました。
先日子宮頸がんの母子感染のニュースがありましたが、産道を通るということは菌が肺や体に入ったりすることがあると思うのですが、カンジダに関しては命に関わるものではないためなのか、あまり詳しく知ることができませんでした。
自分なりに調べたところ、口腔内や皮膚に炎症ができたり、他にも影響があることもあるようだと知り、私としては、子どもに少しでも影響があるなら治療しておきたい気持ちがあり、相談させて頂きました。
1 カンジダの影響はどうなのでしょうか。
2 臨月のこの時期に治療をすることは良くないのでしょうか。
3 担当の先生が治療は不要と話されているのですが、子どもの感染を予防するためにどうしたらいいと思われますか。
治療しないままか、もし治療しても出産までに治らなかった場合なにか対策して感染を防いだりできるものなのかなど。
文章が下手で申し訳ありませんが、どのように担当の方々に相談して良いか分からず困っています。
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