小児喘息の治療6年経過しましたが

person10代/男性 -

小児喘息で6年前から定期的に呼吸器内科に通院している13才(148センチ39キロ)男児の件です。
現在は症状なく安定しておりパルミコート100を夜1回吸入のみで約3年程は喘息症状なく過ごしております。が、4ヶ月に一度の肺機能検査で、呼気中一酸化窒素の値が高い(平均30ppb。喘息あった時は最高77ppb)ためお薬中止には至らずです。
しかしながら、直近の検査で2回連続35~37ppbと高値だったため症状がないのですが増薬、パルミコート200朝晩1回1吸入+ホクナリンテープ夜1枚を処方されました。
かれこれ7年近くも通院し処方どおりに毎日忘れることなく薬を飲んでいましたが、ここにきての増薬で、何故?という気持ちが強いです。この治療は妥当なのでしょうか。
また、呼気NO値が高くなるのは何故でしょうか?喘息以外の理由でも高くなることはありますか?
回答、よろしくお願いします。

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