肝機能の悪化について
person50代/女性 -
56歳女性、現在、EGPA、PBC、シェーグレン症候群.副腎不全で定期通院加療中(同じ病院)です。ここ1〜2カ月ステロイドの調整がうまくいかず、現在40mgで様子見だったのですが、2週間ほど前から食後3時間くらいから右背部痛があり深夜は眠れないので鎮痛剤を飲んでいます。肝機能の血液検査は2カ月毎に行っており、ここ数年はコントロールできてたのですが、半年ほど前から上昇傾向とともにかるい右上腹部痛みが出たので数年ぶりに胃カメラ、大腸カメラ、CT、MRIを撮ったところ肝臓肥大があり脂肪肝との診断でした。その後も肝機能の数値は上昇し、痛みも強くなってきています。直近の数値は
AST93、ALT 86、ALP139、r-GT220と上昇状態になっています。PBC主治医は炎症反応もさほど高くないので胆管炎ではないだろう、まずは副腎不全でのステロイド調整のほうが優先と言われました。やはり、この程度の数値では胆管系の心配はすることはなく、副腎不全の治療を優先した方がいいのでしょうか?
痛みがあるだけに、かなり不安です。
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