足の変色と抗リン脂質抗体症候群について
person乳幼児/女性 -
0歳の女児ですが、足裏、足指全体が紫色に変色しており冷たい、ということを保育園で心配され、皮膚科→内科と受診しました。
血液検査を行ったところ、APTTが上限値の2倍以上の延長。
再検査を行いました。
抗CL・β2GP1抗体:1.8
抗カルジオリピンIgG:16(↑上限値10)
補体価CH50:39.9
凝固因子活性(8):86
凝固因子活性(9):58(↓下限値70)
凝固因子活性(11):97
凝固因子活性(12):41(↓下限値50)
ループスAC (DRVVT) :1.39(↑上限値1.3)
中和前凝固時間:50.8
中和後凝固時間:36.6
以上の結果が出て、多少基準から外れるところはあるが大丈夫とのことだったのですが、
大丈夫なのでしょうか?
ネットで調べると抗リン脂質抗体症候群で抗カルジオリピンIgGとループスアンチコアグラントの値が上がるとか、この病気だと血栓ができやすいとあり、
状況に当てはまっているのではないかと心配です。
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