47歳女性、2020夏にコロナ疑い→悪性リンパ腫及び肺がん疑い→サルコイドーシス疑い
person40代/女性 -
2020年1月にも相談させていただきました。
2020/1月早々に胸腔鏡手術をし肺生検。術中迅速検査で肺サルコイドーシスと言われました。確定病名は退院後診察時になるとは言われていましたが、最終診断名は肺サルコイドーシスの「疑い」もしくは肺内リンパ節であるとのことです。理由はサルコイドーシスの所見として見られる肺門部リンパ節の腫れがないことらしいのです。
生検でサルコイドーシスが検出されたのに疑いになるとかあるのでしょうか。
夏から悪性だと言われ続け、心が参ってしまい、決心して手術までしたのに、疑いとは・・とりあえず気持ちを持ち直してサルコイドーシスに詳しい先生の診察予約をすることは出来ました。
夏の症状も結節性紅斑であったのかなと思いますし、思えば色々結びつく症状が沢山ありました。高額な検査も言われるまましてきましたが、サルコイドーシスと言う名を手術前今まで一度も聞いていません。先生方は微塵も疑ったりしていなかったのでしょうか。難病と言うことで患者数が少ないのだとは思いますが。
肺門リンパ節の腫れがないサルコイドーシスについて、少しでもご教授いただきたいと思い相談させていただきました。
何卒よろしくお願いいたします。
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