頸動脈エコーと冠動脈リスク
person20代/女性 -
四年前から家族性高コレステロール結晶で通っています。
今まで総コレステロールが高いと指摘されたことがありましたが、善玉コレステロールが高いので気にしなくていいと言われてきました。
たまたま気になって検査をしたのがきっかで判明しました。
診断された時は183ありました。
でもその前の検査では134とギリギリ正常範囲内だったりとさまざまでした。
その時頸動脈のエコーをしプラークがあり、ロバスタチン2.5ミリを飲み始めました。量を増やすと思うと言われていましたが、今は2日に一回で100くらいに落ち着いています。
頸動脈エコーもプラークは消えないからと言われていたのですが過去4年見ていますが減ってきていると言われています。ほぼない状態と言われました。
そんなことあり得るのかと半信半疑です。
ただ、動脈硬化があると冠動脈リスクが高いと知り、最近胸痛はしないのですが、階段を8回まで駆け登った後下顎が痛くなったりしました。思い返せば学生時代もあったような気もします、
放散痛でこのようなことがあると記事を見て不安になりました。
可能性はありますでしょうか?
また、家族性がわかった時に、早い人は30代、また人よりも心筋梗塞などの心疾患、脳疾患に早くなるよと言われてすごくショックを受けました。
前は好き放題たべていたのを見直して食事を気にしたり数値も出来るだけ保っています。しっかりコントロールしていけば中にはならない人もいますか?
不妊治療をしていて、妊娠の可能性があるのでコレバインミニに変えています。
約一年休薬する事でプラークができてしまうのか怖いです。
また、頸動脈プラークが見つかったということは冠動脈にもあるのか心配です。
頸動脈プラークが良くなってきているということは少なからずすぐに何か起こるような冠動脈リスクはないと考えていいのでしょうか?
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