乳房自家組織再建後のつっぱり
person40代/女性 -
3年前に、右乳房が非浸潤癌ステージ0との診断結果で乳房温存手術をしました。その2年後の去年、非浸潤癌が再発し、全摘出後、4ヶ月くらい経過した時に背中の広背筋を使い再建手術をしました。
術後、3ヶ月くらい経過しています。
再建する際には、術後の痛みの心配などはあまり頭にありませんでしたが、
術後の傷の痛みはあまりないのですが、
傷跡が30cmぐらいの広範囲におよび、
傷口の突っ張り感がかなりあります。
赤みがあるとか、ケロイド状になっているとか、癒着しているという訳ではないのですが、
広範囲に曲がりくねっていて硬直していると、頭まで突っ張られているような感覚がします。
癌になったときに、家庭や会社の環境で精神的にも弱っていて、精神科にも通院していて、脳の神経のダメージや自律神経失調症などの症状もあり、
癌の術後の突っ張りと合わさると精神的にかなり負担になり、気分が滅入ります。
そろそろ、仕事も始めなければと考えていて不安になります。
お医者様は、3ヶ月くらいで突っ張りはなくなると言われましたが、そんな経過はみられません。1年から2年はこんな状態が続くのではないかと思えます。
自家組織再建をした後の皮膚の突っ張りは、普通なのでしょうか?また治るにはどれくらいの時間が必要でしょうか?
一生このままという事はないですか?
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