鼠径部の雀卵斑様色素斑
person40代/女性 -
4歳頃にはあったように思うのですが、右の鼠径部にソバカスの様な物が多くあります。細かい点から、中には5mm程の大きさの物も混ざっているかんじで、下腹部と太ももの内側の方にも点々とあります。他には症状もなく、親も気にしていなかったのか、その事に関しては幼い頃から受診したこともなく40年間過ごしてきました。最近、偶然ネットでレックリングハウゼン病を知り、鼠径部の雀卵斑様色素斑という症状をみて不安になりました。
体の他の場所にカフェオレ斑は無く、神経線維腫の様なものも皮膚にできたことはありません。
レックリングハウゼン病を調べているとモザイク型というものも載っており、調べれば調べるほどに、他の症状がなくても疑わしいのではないか…と心配になってきました。皮膚科受診したほうがよいのか迷っています。
40年間、鼠径部から周辺の色素斑のみでも、レックリングハウゼン病の可能性があったり、今からでも神経線維腫などの症状がでてくる可能性はあるのでしょうか。
ちなみに現在3人の子供がいますが、3人とも体にカフェオレ斑やその他の疑わしい症状もありませんし健診でも指摘されたことはありません。
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