強迫性障害などのメンタル疾患は脳に目に見えないくらいのなにがしかの傷というか損傷があるのですか？

30代/女性 - 2021/02/21

お世話になっています。
１、最近調子がいいのですが、とある精神科のお医者さんが、メディアで、メンタル疾患ていうのは目に見えないようなものだけど、基本的には骨折と同じなので、なにがしかの目に見えないくらいのレベルだと思うけど脳に傷というか損傷みたいなのが残ってて、機能不全みたいなのが残るので、100%もとの状態に戻るのは難しいと仰っていました。
私は小学校高学年の時、ストレスがMAXだった時、頭がブチッと切れたような音がして、そこから強迫性障害になりました。
これは、脳に傷というか損傷が起こっているのですか？
正直、このお医者さんの話を聞いたときショックでした。
自分が傷物のような気がして、、脳に傷って、損傷ってほんとですか？

２、私は昔カウンセラーにかかっていた時に、あなたは甘えるより先に気をつかうことを覚えたねと言われたことがあり、確かにいつも自分のことより回りのことを考えて行動し生きてきました。
私は、なんか、自分のことをどう行動したらいいかアイデアはよく浮かぶのですが、実際にそれを行動に移すことがなんかできないというかきっかけを待っているというかで、苦手で…。自分から自分のことについて行動移すのが苦手だったのです。これから、自分の人生なんだから、自分のことを１番に考えて要するに気をつかうより甘えて、つまり自分のことをきっかけ待たずに自分からやりたいことを行動に移していったら私は、今までより充実感や満足感に満たされ、人生を謳歌できるでしょうか？