レルミナ内服後オペするも副作用継続
person40代/女性 -
昨年8月頃より、以前からあった子宮筋腫が大きくなってきたため、オペ目的でレルミナを内服開始しました。2月9日に腹腔鏡にて卵巣残存子宮全摘オペが無事終わりました。
レルミナ内服始めた頃は、副作用もあまり感じませんでしたが、飲み始めて3、4ヶ月過ぎた頃より、手の強張りと手指関節痛、バネ指、ホットフラッシュや動悸などがみられ、オペが終わってもなお、その症状が良くなりません。ホットフラッシュはだいぶ軽減されてきましたが、手指関節痛、動悸、頻脈、息苦しい感じ、などが辛く、リウマチや他の疾患を発症してしまったのかとても不安です。
主治医の先生は、レルミナの副作用はすぐ良くなると話していましたが、中々よくなりません。レルミナ内服で、上記の様な更年期症状が出ていた場合、オペ後卵巣機能が復活してきて症状が改善してくるのは、どのくらいたった頃でしょうか?
また、術前検査で心電図などの検査もしており問題なかったのですが、動悸が続くようなら、循環器内科などの受信も必要でしょうか?
今現在44歳でレルミナ内服前は、生理は25日周期で規則的、更年期症状や、関節痛、動悸など上記症状は全くありませんでした。
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