32歳女性、ニキビとAGAについて
person30代/女性 -
過去ニキビで2回(8月・12月)ほど相談させていただいた、32歳娘の母親です。
前回、15年もの間ニキビとの治療を続けたどり着いたの結果が、イソトレチノイン、スーシー、スピノラクトン等の投薬でした。途中ニキビは薬を強くしたり量も増やしましたが、先生も「えっ。」と首をかしげるくらいまだまだの状態だそうです。実はその間、髪の薄毛も気になり、同じ病院でミノキジル2%も使っていました。効果は半年後と言われ(現在8カ月終ります)ましたが、こちらも以前の写真と見比べて効果はないようでした。また娘は一人暮らしですが、先日久しぶりに会ったら、ニキビよりAGAの方が気になり、直ぐに別の女性専門の病院を受診させました。
そこで、今回3度めの質問をさせていただくのは、結局ニキビの病院でもAGAの病院でも言われたことが同じと娘が嘆いているのことです。
娘はここ数年は仕事、仕事で食生活や睡眠時間は乱れ、ストレスもたまっていると先生に訴えても、両先生とも申し合わせたかのように答えが同じ。
「ストレスでも生活の乱れでもこんなふうにはならない。ホルモンバランスの乱れか、遺伝的なもの。」と言われ、全く違う病院で同じこと言われたので、もう自分でも気を付けようがないと言って嘆いています。
ただ、親から見ていてもストレスは大変なものがあり、ここ数年残業も100時間は当たり前、最高は170時間もあったり、家には着替えに帰り1時間で職場にとんぼ返りの時もありました。そのような生活はもちろん心身ともに悪いので、やっと8カ月前残業のない部署に移動になり、本腰を入れて病院に通い始めたのですが、ホルモンの乱れと遺伝ではもう何をどうしたらよいか途方に暮れています。まだ、結婚もしていないし、将来は子供も欲しいと思っている次第です。今後どのように進めていったらよいのかを、お教え下さい。宜しくお願いいたします。
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