鬱病の母が排便ばかり気にします
person60代/女性 -
69歳の母のことで相談します。昨年10月に老人性うつ病と診断されサインバルタ60mg(朝)とソラナックス(朝昼夜)3回食後に飲んでいます。10月最悪の状態から症状はやや快方へ向かい12月頃には家族一安心していました。しかし排便に関してのこだわりがずっと頭から離れないようで、朝から排便のことばかり考え落ち込んでいます。3日出ないと便秘だと言って浣腸をしたり、薬を飲んで無理に出そうとします。専門の病院で漢方を毎日飲むようにと言われているのですが、結局排便がないと勝手に漢方を飲むのをやめきつい薬を処方してほしいと先生に叱られていました。一日排便がないと気分が落ち込み、人と話すのもしんどくなるようです。そのため体重も思うように回復してきません。当初の頃から比べると体重は10キロ以上減っています。通院している精神科の先生にも相談はしているようですが、お薬の量はそのままで一か月に一度通院しているのみです。なぜこのようにこだわりが離れないのか本人も苦しんでいます。うつの症状は改善傾向にあるといえるのでしょうか?それとも悪化しているのでしょうか?家族としてどのように接していけばいいのでしょうか?
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