ヘルニア手術１年が経過しますが、左後腸骨付近と左股関節横付近にチク！チク！とした痛みがあります

40代/男性 - 2021/02/24

４５歳男性会社員です。一昨年１９年１２月に、ご自宅にて着替えを行っていたところ突然右下肢に激痛が走り立っていられなりました。
その日のうちに整形外科に行き、紹介状を受け市内市民病院にて『腰椎椎間板ヘルニア』という診断を受け、１２月５日手術を行いました。ヘルニアの摘出およびボルトで固定する器具を体内に入れました。たしか、L3/4の椎間板ヘルニアと記憶しています。
約１カ月の入院を経て、正常に歩ける状態まで回復いたしました。

ただ、手術を行った１週間後から針で刺したようなチクチクした痛みが左股関節横の部分又は左後腸骨付近の骨部分に対し常時ではないものの、結構な頻度で発生しておりました。当時、先生に問い合わせるも「なおっていている途中なので想定内です」と言われており納得しておりました。
２０年１月より１カ月に１回程度の通院に代わり、毎回通院の度、確認はしていますが画像判断では問題ないという問診です。
しかし、約一年が経過しますがその状態はいまだ変化がありません。
痛みも以前よりはっきりしてきたような感じがします。（以前はチク！って感じで、今はチクーー！ゥって感じです）
特に車など長時間座った姿勢を続けると、よくこの痛みが発生します。

質問したいのは、
（１）この病状は本当に正常（想定内）なのでしょうか？
（２）ヘルニア再発の可能性は少ないか？
（３）セカンドオピニオン的な受診も考えておりますが、まずどこに相談すべきか？

以上、お手数ですがご教授の程宜しくお願い致します。