下垂体性PRL分泌亢進症について

50代/女性 - 2021/02/25

現在下垂体性PRL分泌亢進症で総合病院の内分泌科と脳外科にかかっています。
先日脳外科の方の4か月に一度の経過観察時に主治医から3月での転勤を告げられました。

主治医からはここのところ腫瘍の増大もなく、このまま経過観察で問題ないと言われています。私自身自覚症状は全くありません。
（因みにプロラクチン数値もここのところは安定していて経過観察中です）

脳外科の主治医からは次の先生にきっちり引き継ぎしておくので、と言われてそれで診察は終わったのですが、今の主治医を凄く信頼しているので今になって主治医の転勤先についていけるなら、と考えてしまっています。主治医がどこに転勤するかは聞いていません。

ただ、内分泌科と脳外科で連携して診察してもらっているので、脳外科の主治医を信頼しているとはいえ脳外科だけ病院を変わるということは自分自身のリスクになるのかと思ったりもしています。

そこで質問ですが

1 次の経過観察時には今の主治医はもう居ないのですが、病院への電話などで主治医の転勤先は教えてもらえるのでしょうか。

2 現在の主治医には腫瘍が増大したとしても出来るだけ手術はしたくない（時間を稼ぎたい）と伝えてあるのですがそれはちゃんと引き継ぎされるものなのでしょうか。

3 内分泌科と脳外科の掛け持ちなので、脳外科だけ別の病院に移動するのはリスク高いでしょうか。

4 最悪、次の先生と信頼関係が築けないとして、その場合は現在の主治医に代わりたい（紹介状書いてほしい）というのはＯＫなのでしょうか。

色々と質問が多くて申し訳ありませんが、今私がとるべきベストな方法をご教授いただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。