前立腺ガンの末期の治療
person70代以上/男性 -
73歳の父が前立腺ガンの末期で、昨年12月から2ヶ月ほど大学病院に入院してました。脊髄に転移して現在下半身麻痺の状態です。
泌尿器科の主治医からは治療法がないということで緩和病棟をすすめられてましたが、ガンゲノム科からは遺伝子治療をすすめられ、家族としてはオラパリブの遺伝子治療にかけたいと思ってますが、泌尿器科の主治医はかなり否定的です。
泌尿器科、ガンゲノム科、家族と話し合いの末、一旦退院し遺伝子治療に向かうと決まりましたが、1週間ほど自宅にいたあと、介護施設に入所しました。
現在、介護施設入所中ですが、遺伝子検査の結果待ちで3月8日に結果がわかります。
しかし、ここにきて父の具合が悪くなりました。肺に水、浮腫(柔らかい)が発生し咳も出てきました。鼻から酸素吸入もしています。
食事は8割くらいはたべています。頭はしっかりしてます
今朝、呼吸困難が出てきたことで、施設から連絡あり病院に入院した方が良いということで、大学病院に連絡したところ、積極的治療をしないなら入院を受け入れると言われました。
なぜそんな事を言うのでしょうか?
8日まで遺伝子結果を待ってくれてもいいと思うのですが。家族としては、8日までは治療しながら対応し、遺伝子が適応したらゲノム進めることをしたいです。
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