潰瘍性大腸炎の薬リアルダの処方について
person60代/女性 -
潰瘍性大腸炎が再発して初診でクリニックの内視鏡検査して貰い医師にリアルダ4錠を毎日飲んで半年後に内視鏡検査をしその時に良くなっていたらリアルダを2錠に変えるから逃げずに治療を続けるように言われました。
そして4錠づつ服用しレクタブルを注腸し3~4日で便に血が見られたのも止り、有形便になって便もスムーズに出るようになりましたが7週間後に医師にリアルダの処方を1日2錠に減らす様に指示され2錠を飲んだところ有形便に血が出たので翌日からリアルダを3錠に変え少しの 血はありましたが医師にリアルダをせめて3錠に変えて欲しいとお願いした所、医師は「8週間リアルダを飲んで効果が出なければ・・とか薬科の基準で・・国からの指示だから・・一人の人に沢山の薬剤を出すことは出来ないとか・・勝手に薬を出すと国の決まりだし私が指導される事になるんだ」と言われました。そして今度通院した時に一日2錠を出すからそれまでは、持っている薬を2錠でも3錠でも好きに飲んで良いと言われ気持ちが動揺してしまい、それまで有形便だったものが下痢っぽくなって回数も増えて血も出ています。また「リアルダの後はサラドピリンを出す」とも言われ。私としてはリアルダ4錠を続けたいので病院を変えようと看護婦さんに紹介状を書いて貰えるか聞いたところ、リアルダを2錠にしたのは保険適用の問題で何処の病院に変わっても同じ事ですといわれ、このまま通院を続けるように言われました。使いかけのレクタブルを使い切っても薬の処方はリアルダ2錠だけしか出してくれそうもありません。8週もたたないうちにリアルダを2錠に変えられ体の調子が悪くなるばかりです。リアルダの処方には何か制約があるのでしょうか。7週目の血液検査で異常はありませんでした。
他の患者さんでも8週目以降は2錠になってしまうのでしょうか。自分だけなのかと
疑問/不信を感じてしまいます。
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