降圧剤による手のだるさについて
person50代/男性 -
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以前から血圧が高い傾向にあり、最近、網膜静脈閉塞症を発症し、最高血圧も150mmhg程度になる日があったため、3週間前に内科医院に行き、薬を処方してもらいました。
医師からは、テルチア配合剤AP(テルミサルタン40mg、ヒドロクロロチアジド12.5mg)という降圧剤を処方され、合わせて、LDLコレステロールが高いということで、ピタバスタチンca2mgという薬を処方されました。
2日ほど服用したところ、手のこわばりやだるさの症状が出たため、医師と相談し、ピタバスタチンの服用は中心しました。
降圧剤は、様子を見ながら服用するように指示を受けたため、血圧が高い時のみ服用してますが、今も手のだるさや時々立ちくらみような症状があります。
血圧は、朝に時々150mmhg程度の高い時もありますが、日中は120~130mmhgくらいで落ち着いています。
手のだるさや立ちくらみは、降圧剤の副作用によるものでしょうか、それとも、血圧が下がったことよる症状なのでしようか?
また、このまま、今の薬を飲んでいてもいいのでしょうか?
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