細菌性膣炎の治療方針について
person40代/女性 -
昨年、なんとなく韻部に痒みがあり検査したらガードネレラ菌が検出され、週一で膣剤を入れて2回目の再検査でやっと治りました。
そして、違和感何もありませんでしたが、子宮頸がん検査したときにおりもの検査をしたらまたガードネレラ菌。そこからは何度再検査しても菌消えず。ずっとフラジールなど膣材入れるのも不安、抗生剤飲むとおなかゆるくなるし、医師にも不安は伝えてましたが、治療を続けるしかないと。数ヶ月経過したら、主人とは性交渉はしてなかったけど主人も検査することを勧められ、主人は泌尿器科に行くと、旦那さんは関係ない、ガードネレラ菌は症状ないなら治療も不要なのではと言われて帰ってきて主人が大激怒。
結局、私が通っていた婦人科に事情を話し、大学病院の細菌に詳しい先生を紹介してもらいました。
顕微鏡で見たりして、その先生からも人より菌は多いが日常生活に支障ないなら気にしなくて良いと言われ、今に至ります。
大学病院に行ってから3ヶ月くらい何もなくすごしてましたが、数日前からまた痒くなってきました。痒いなぁと気になるときもあれば気にならない時も。波があり、医師の言う日常生活に支障なければOKというレベル、自己判断がよく分かりません。
そもそも。細菌性膣炎のガードネレラ菌は、そんな感じで深刻には考えなくて大丈夫なのでしょうか?
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