妊婦のトキソプラズマ感染について
person30代/男性 -
現在、妻が妊娠21週です。
昨年、ヨーロッパに旅行した際に、多くの野生の猫がいる地域へ行きました。
公園にいる猫と触れ合ったりしたのですが、不衛生な環境であったこともあり、ベンチに座った際などに、猫のフンがズボンについた可能性があると思っております。（少なくとも、毛などはそこそこ付着していました）
いまさらながらそのズボンを洗濯したのですが、妻の服などと一緒に洗ってしまいました。
洗濯モードが「時短」だったため十分に猫の毛なども落とし切れておらず、仮にフンが付着していたとしたら、妻の洋服などに付着したのではないかと心配です。
またこのズボンをタオルなどがある場所の近くに置いていたりもし、不衛生だったかと思っています。
トキソプラズマのオーシストは1年以上環境中で生息すると知り、もしズボンにふんが付着していたら危険だったかと思っております。
トキソプラズマの感染ルートは経口感染だと思うので、この状況下での妻への感染リスクは低いかとはわかってはいるものの、妻へのトキソプラズマの感染が心配です。
妻本人は、全く気にしていないので、今から血液検査を勧めるのもな・・・と思っています。
なお、妊娠初期の血液検査の結果は抗体無しでした。
（ご質問）
上記状況下で、妻へのトキソプラズマ感染の可能性はどの程度ありますでしょうか。
リスクがある場合、今後どのような対応をとっていくべきでしょうか。
（あえて血液検査をする程のものでしょうか）
宜しくご教示ください。
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