抗核抗体が7ヶ月前の40未満から80倍になった原因
person30代/女性 -
現在、不育症と診断を受け、2020年7月に抗核抗体(蛍光抗体法)判定量検査で40未満という基準内ということで安心していました。2021年2月に、整形外科でリウマチの疑いがあったために抗核抗体検査のHomogeneous型とSpeckled型を行い、どちらも80倍でした。
2つ質問があります。
抗核抗体検査で40未満と80倍が出たことに驚いています。
検査方法が違うから、蛍光抗体法は40未満だが、Homogeneous型とSpeckled型は80倍という事は有り得ることなのでしょうか?
抗核抗体にはいろいろ種類があるのでしょうか?
また、整形外科で血液採取した日、足の親指にひょう疽が出来ていて痛みを感じていたのですが、ひょう疽が原因で80倍になっていたという可能性はありますか?ひょう疽は何もせずに置いておいたら自然治癒しました。
抗核抗体が不育症の原因の一つでないかと考えた方が良いのかどうかはっきりさせたいのでよろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





