男性性機能の調子は、朝良くて夜遅くなると悪くなりますか。
person20代/男性 -
23歳、既婚者です。
全くできなかった膣内射精が、昨年5月からリハビリを始め、年7月17日にできてから、8、9月は4、5回、10~2月は8~10回、できています。ただ、もともと短かった1回の挿入時の勃起時間(10~15分)が数分~5分、調子が良くても10分は持続しなくなっています。ですから、何回目かの挿入でやっと膣内射精ができる(昨年8月下旬頃から)、休憩中に手で刺激をして勃起を回復させたり射精しやすくしたりする(昨年12月から)、という状態です。
そういう中で、朝起きた直後は余計なことを考えず精神的にいい状態だと奨められ、朝立ちを利用してのセックスでの膣内射精ができたことが7回あります。しかも、必ず1回目の挿入時にできています。ただ、成功パターンがあり、前日の夜にバルデナフィルを服用してセックスをして膣内射精できなかった場合に限り成功しています(1回だけ膣内射精できていて翌朝もできたことがあります。)。
そこで、質問です。
性機能は、朝が調子が良く、時間が経つに従って悪くなり、夜遅くなると一番悪いということはありますか。それとも、強い朝立ちは前日夜に服用したバルデナフィルの効果が残っているということもありますか。
それから、2つ目の質問ですが、朝立ちを利用したセックスでも、ここのところは、射精直前の感覚が出てきてからぐっと限界まで我慢して射精する、ということがうまくできず、快感が以前より弱い気がします。夜のセックスでも、昨年12月中旬頃からうまく射精の瞬間を作ることができず、快感が少し弱い気がします。
射精できないのではないかという焦りがあって、限界まで我慢できないのかもしれません。何かいいアドバイスはありませんでしょうか。それとも、あまり我慢せずに射精した方がいいのでしょうか。
以上、よろしくお願いします。
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