病気になった後 セカンドオピニオンなど
person30代/男性 -
世の中には、若くして病で亡くなる人もいます。
そのため、危機管理として大きな病気になった後にどう動くべきかを想定し、元気なうちから備えておこうと思っています。
実は先日、健康番組で怖い話を目にしました。
念の為記載しておきますが、批判的な意図は全くありません。
内容は、患者の病気への知識不足により通院先や受診先選択を誤ったと。
それが医師が影などを見落としたまま病気の識別を行い、後遺症や命を落とすことにつながった可能性があるというものです。
もちろん、ミスが100%起こらないようにすることは人間ゆえ難しいかと思います。
しかし、素人の患者側にも何かできることがあったのでは?
もしかしたら助かったかもしれないのでは?と、テレビの前で感じました。
質問は下記の内容です。
1)不調を自覚した時の初めの受診先、入院することになった時の入院先などどのような要素を元に決定するとよいですか?
判断材料が素人にはなかなかありません。
2)この開業医や病院は脳の病気に強い、この開業医や病院は肺の病気に強い、などの情報を素人が知ることはできますか?
前問の判断材料の1つとして、知れればと思っています。
3)セカンドオピニオンはどんな準備をした上で、どのように行うと効果がありますか?
とりあえずあちこち回るだけだと、情報が増えすぎてかえって混乱しそうに思っています。
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