89歳の母親が胆石、胆嚢炎でドレーンを付けたまま手術まで自宅療養中。 手術はしたくないんですが。。

person70代以上/女性 -

89歳の母親ですが 、2週間前、腹痛により救急車で運び込まれ 胆石、胆嚢炎、総胆管結石の診断で入院し、 翌日 総胆管結石は内視鏡で取りました。その後の造影剤CT検査で、 総胆管にも胆嚢にもまだ石があり 血液検査では炎症がまだあり痛みも取れなかったので、 針を刺してドレンをつけてお腹の外の袋に胆汁を出しています。
その後1週間程度で痛みも炎症も治まり普通食になったので、一旦退院し 3週間ほど後に 腹腔鏡下での 胆嚢摘出手術を提案されています。

しかしながら、既往症で脳梗塞/4年前入院 幸い後遺症なし、心筋梗塞/1日入院、心室細動、不整脈があるため、できれば 全身麻酔下の手術は 極力避けたいと考えています また今回の入院で、 現在は改善した模様ですが 軽いせん妄の症状が出た事も心配です。

何とか手術を避けられる何か良い方法はないでしょうか
胆汁を胃や十二指腸にお腹の中で直接に流す、 超音波内視鏡下経胃的胆道ドレナージ という方法もあると言われましたが、これを行っている病院は少なく 現在手術を予定している都内の200床規模の病院も経験は無いとのことです。

既述の通り心臓の既往症はありますが、もうすぐ90を迎える今日でも コロナ禍の中 合間を縫って石垣島に 帰省するなど十分に元気なんで。 普通に歩き普通の生活ができているので 何かいい方法はないかと
ご教示いただければ幸いです

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