網膜剥離裂孔のレーザー術後の大量の飛蚊症

50代/男性 - 2021/03/01

1週間前に右目の元々あった変性の場所に穴が開いて出血があり、その日にレーザーをしました。

術後、特に見え方に変化はなく、2日後、もう一度検査に来る様に言われ眼底検査で剥離があると言われ追加でレーザーをしました。

次の朝、仕事に向かう途中、視界に黒い破片が5つぐらいと、小さな黒い塵が無数に現れ、ガラス越し見えている感じの小さな点の水垢の様な固まりが視界に写り、やばいと思い、直ぐにレーザーした眼科に駆け込みました。

主治医に、その事を伝え眼底検査をした所、出血はあるが、まぁ大丈夫だと思うが、もう少しレーザーをしておこうかと言われ、また追加レーザーをしました。

その時、1度目のレーザー手術の時は裂孔はそんなに大きくない様に言っていたのですが、2度目の時は裂孔が大きいと言われました。

2度目のレーザーの時に最初に比べ悪化したのですか？と主治医に聞いたら、そういうわけでは無いと言われたのですが、何故裂孔が大きいと2度目の検査の時に言われたのか、理解できませんでした。
やはり1度目のレーザーで上手く擬固出来ていなく剥離して裂孔が広がったのでしょうか？

結局1週間で3度レーザーをしたのですが、3度もレーザーする事があるのでしょうか？
1度目のレーザーの後、写真を見せてもらえなかったのですが写真でレーザー痕が上手くいったか患者に説明しないのは普通なのでしょうか？

私的な思いですが、その場でレーザー痕の状態を写真を見せてもらいながら、確認していれば、剥離や何度もレーザーをして、大量の飛蚊症の症状が出ずに済んだのかなぁとも思ってしまいます。

3度目のレーザーの前の検査の写真は見ましたが、部分的にレーザー痕が写ってない箇所があったのですが、それで、3度レーザーをしたのでしょうか？
そんなにレーザーが効いていない場合があるのでしょうか？