乳がん検診 要精密検査 16ミリの腫瘤 診断結果について
person20代/女性 -
現在27歳女性
昨年26歳のときに健康診断で乳がん検査(超音波エコー)を受け、要精密検査との診断を受けました。
かなり不安になり真っ先に乳腺科へ行き、再度超音波エコー検査を受けましたが、医師の判断では良性の可能性が高いとのことでした。定期的に見せて欲しいとのことでしたので今年また行くことにしています。
結果を聞くまでは最悪の状況も考えていたため、医師から良性の可能性が高いと言われただけで一気に安心しきってしまい、それ以上のことは考えないようにしていました。
ただここ最近胸が圧迫されたような痛みや、腕がたまにキーンと痛む状況が続いておりまさか乳がんが進行してしまったのではないかととても不安です。
もしかしたら乳癌なのではないか?なぜ精密検査の際にエコーの画像を見ただけで良性の可能性が高いと診断したのか?とまたさらに不安になっています。
そこで健康診断の際の検査報告書に書いてある内容について客観的なご意見を伺いたくこちらに相談させていただきました。
※これは健康診断、初回の検査報告です
・部位 診断名
左下外側 乳腺腫瘤
・所見
D領域に16×8ミリの低エコー腫瘤を認めます
境界明瞭、形状不整、内部不均質、後方エコー不変
血流シグナルは認めない。
前方境界線は圧排〜断裂しているように見える。
・画像診断
左D領域 乳腺腫瘤
以上
自分として引っかかっているのは、不整、内部不均質、断裂、というのは悪性の可能性が高いこと
なのに境界明瞭、血流シグナルは認めない、というのは良性の可能性が高い?こと
この診断結果いかがでしょうか。
ちなみに要精密検査の際に医師には、癌であればもっと不明瞭でギザギザした形をしていると言われました。
信じてよかったのでしょうか。
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