治験分子標的薬耐性後の治療について
person50代/男性 -
2年前に肺腺癌のステージ4と診断され、リンパ腺と腰骨等に転移があります。EGFR異常があり分子標的薬オシメルチニブで1年間程治療していましたが耐性が発生。主治医の紹介で治験薬のテポチニブとオシメルチニブの併用治療をして半年以上経ちましたが、前回のCTで腫瘍の若干増大を確認。主治医曰く、小さくなった時の20%以上大きくなるようなら、治験は中止すると言われました。現在の腫瘍は約3センチ程
仮に治験が中止になった場合、どのような治療をするのでしょうか?
自由診療で陽子線治療などは出来ないのでしょうか?
分子標的薬耐性後の標準治療がどのようなものなのか?仕事は今まで通り続けていけるのか?心配は募るばかりです。
どうかよくあるパターンなどでも良いので、肺腺癌の標準治療などについてご教示下さい。
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