浸潤性乳がんの手術などに関して
person40代/女性 -
2月の頭に浸潤性乳がんと診断され、皮下乳腺全摘と同時再建の手術を予定しております。
手術内容も決まり日程調整の話をしている中、主治医がわたしがまだ45歳以下ということもあり遺伝子検査を勧めてくださったので採血し、結果が12日にわかる予定です。
質問は、1.最初に検査に引っかかって診断がおり、今現在で約3か月弱もたっており、また遺伝子検査の結果次第では手術日までさらにかかるかもしれないらしく、こんなにも間隔が空いて大丈夫なのでしょうか?
2. 1月21日頃にエコーガイド下マンモトーム生検を受けており、2箇所切開して2箇所から組織を取っていますが、わかりにくかったり位置を定めるのに苦労したみたいで1時間ほど中をグリグリされてマーカーを2箇所残してます。それ以降その組織を取った辺りが以前より硬くなっているようなんですが、これは問題はないのでしょうか?
以上2点に関してお教え頂けたらと思います。
またマンモトーム生検の病理診断結果は過去の質問に載せておりますが、念のためこちらにも記載します。
Ki-67 index 1%
tubular formation score1
nuclear pleomorphim score1
mitotic count score1
b-r score grade1
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