ﾌﾟﾚﾄﾞﾆﾝ服用時・悪性リンパ腫発症時の目の異常
person20代/女性 -
父59歳、現在ｶﾘﾆ肺炎治療中、末梢性T細胞性悪性ﾘﾝﾊﾟ腫非特定再発の疑いがあります。
昨年12月半ばから目に異変を感じ、入院先の眼科を受診しましたが、医師に「異常なし、精神的なものでもう来なくて良い。」と伺いました。しかし、種々の症状から、好酸球対策の為長期間服用中のﾌﾟﾚﾄﾞﾆﾝや肺炎治療薬のﾊﾞｸﾀの副作用、ﾘﾝﾊﾟ腫の目への発症等はないか、精密検査等は必要ないか心配です。
以下の症状から何か病気である可能性はありますか?ﾘﾝﾊﾟ腫が目に発症した場合、どのような症状が出ますか?又、既に眼圧・視野・眼底・眼球の運動能力の検査をしましたが、他に何の検査をすればよいですか?定期的な眼科受診は必要ですか?
【現在の症状】
・眼圧が23〜31(1/17測定)と上昇。昨年8月飛蚊症様の症状で近所の眼科を受診し、その際は値が15。飛蚊症は老化現象で心配ないと伺う。
・昨年12月半ばから左右の目の焦点が合わず、実像の上に薄く残像が重なって見える。検査で左右の目の焦点がずれていると伺う(乱視用の眼鏡では矯正不可)。
・目が痒く、目やにがでる。
・瞬きをすると、視界中央部がﾌﾗｯｼｭを焚いた様に光る。1月前は3回ほど瞬きをすると光らなくなったが、最近は5、6回続く。視界が二重になる時は、廊下を歩くと天井の蛍光灯の光が下まで長く伸びて見え、重い目やにで覆われている様な不快感あり。
【ﾌﾟﾚﾄﾞﾆﾝ使用量】
2007/9/21〜11/1 30mg、11/2〜14 25mg、11/15〜18 30mg、11/19 70mg、11/20〜23 80mg、11/24〜26 30mg、11/27〜12/19 25mg、12/20〜24 80mg、12/25〜 40mg
【病気の経緯】
05年8月末梢性T細胞性悪性ﾘﾝﾊﾟ腫非特定と診断。CHOP6回後寛解翌年2月退院。
06年9月ﾘﾝﾊﾟ腫再発。CHOP2回後12月ｴﾝﾄﾞｷｻﾝとﾗｽﾃｯﾄを2日ずつ行い寛解。
07年1月ESHAP後2月に自家移植。3月退院。11月肺炎。
宜しくお願い致します。
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