逆流性食道炎患者の就眠中の逆流

person70代以上/男性 -

81才男性 現在までの病歴
1,49才 スキルス胃がんで胃の上部200cc 残し胆嚢と併せ全摘手術
2,70才 直腸がんで開腹手術 以後人口肛門 2年後人口肛門閉鎖
  CEA8.0以下にならず以後3ヵ月毎に現在まで経過観察
3,79才で右肺に2Aの線がん見つかり胸腔鏡手術
4,胸腔鏡手術6ヵ月後に縦隔リンパ腺に再発 放射線治療 以後3ヵ月毎に経過観察
5,昨年(81才)11月より胸焼けの為かかりつけ医よりラぺプラゾール10mg処方される  
  も改善せず12月24日タケキャブ10mgに変更
6,12月26日より更に胸焼け酷くなり1月5日病院で内視鏡検査するまで殆ど絶食状態
7,内視鏡検査で食道に過度のカビ認められフロリードゲル経口用2%3週間処方され過度
  の胸焼け無くなったが就眠前後に胸焼けあり十二指腸液による食道炎と診断 カモス 
  タットが2月24日処方されましたが余り症状改善せず
8,3月7日就眠中に食道の逆流で目覚めた 肺方面までは逆流していないと思う
相談したい事柄
1,次回診察4月12日 逆流性肺炎を心配しているが次回診察迄経過観察で良いでしょうか?

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