「ローブレナ後の抗がん剤について」の追加相談
person50代/男性 -
前者と同じくALK陽性肺腺癌ステージ4です。脳転移2回、多発肝転移、多発リンパ節転移あり。ガンマナイフ、リニアック、ザーコリ、アレセンサ、ブリガチニブ、シスプラチン、カルボプラチン、アリムタでの治療を受け、現在ロルラチニブ投薬1年になりますが肝臓転移が進行しています。主治医からは次はキートルーダあるいはアレセンサリチャレンジと聞いていますか、どちらも効くかどうか確率が低いといわれています。
次の選択肢はいかがでしょうか？現在肝臓転移に伴う黄疸によら入院中であり気力、体力はあまりよくありません。上大静脈症候群、癌性心膜炎を併発しています。緩和ケアの選択も考えています。
ローブレナ後の抗がん剤について
person
30代/男性 -
肺癌化学療法についてですが、1年半前に肺がんと診断されアレサンサ10ヵ月→化学療養（シスプランチン＋アバスチン＋アリムタ）９ヵ月→昨年11月よりローブレナにて抗がん剤を投与しておりましたが、先週より首リンパ節が腫れてきており、再発したと思われます。
今後の抗がん剤はどのようなものが適切でしょうか？ もう一度アレセンサにリチャレンジするのか、オプジーボorキイトルーダになるのか（PD-L１は100％出現です）
よろしくご教授下さい。
person_outlineオスカーさん
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