老人性の膝関節症と下半身神経痛とぎっくり腰の関連性は?治療はどうすれば?
person60代/女性 -
今年の1月の冷えで神経痛が下半身にでました。1か月間もの間、用事で連続の外出があり1日3時間半ほどあるきました。
さらに
2月に左ぎっくり腰になり、(ヒビはありません。第五軟骨すりへり)
ようやくましになりかけた、3月先週土曜日に右にぎっくり腰がでました。
うんよくといいますか、整形外科でなったので
痛み止め注射で1日間は痛みはありませんでしたが本日また痛いです。
神経痛は足の表面から大腿部に達しています、
ぎっくり腰は20代に少し出て神経痛も10~20代に時々出ましたが
現在まであまりでませんでした。
膝関節は50代からです。
針やマッサージや膝にはヒアルロン酸を注射したりでつないでいますが
この冬は大変苦渋しています。
あす針治療予約していますが大丈夫でしょうか?
またお風呂はどうでしょうか?
今後
どんな治療を長丁場ですれば軽快になりますのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





