83歳の叔父、肝臓がん、これから抗がん剤内服予定の矢先にみぞおちのしこりと腹部痛が急に出現しました。

70代以上/男性 - 2021/03/10

先日、急に腹部の激痛があり、みぞおちのしこりも大きくなった感じがして…ちょうど日赤病院が翌日受診であったため診察していただいたのですが。血液検査後、ネクサバールの処方とちょっと腹部を触診して痛み止めを出しておくから、それで様子をみてね～みたいな(泣)ナルラピドを処方してもらい、セレコックスとカロナールを今まで頓用でもらってたのですが、セレコックスはめまいがする感じなのでカロナールで対応していましたと伝えると不機嫌そうにセレコックスは副作用で0.１％の割合でなってるのにめまいが出て飲まないのですか？じゃあ中止ね、無理に飲ませなくていいから、となんだかとにかく不機嫌にさせてしまいました。腹部の激痛に対しては触診と血液検査の結果でしか医師は判断してないように思えたのですが…ビリルビン尿のような排尿もあったり黄疸も若干出ているような感じも素人ながら思えるのですが、これ以上先生にはなんか聞けないオーラがあって(泣)年齢的にもこれ以上の治療をしても無理だから適当に対応されているのかなと思って…本人はまだ出来る治療があるならあきらめたくないと言っているのでどうにか痛みをとりながら治療してもらいたいと思っているのですが、今日のことでセカンドオピニオンを考えてしまいました。先生方のご意見をお聞きしたくて相談しました。よろしくお願いいたします。