ろほう性リンパ腫*grade1の経過について
person40代/男性 -
私は平成29年11月にろほう性リンパ腫のgrade1と診断されました。
きっかけは上咽頭に2センチ大の腫瘍ができ、当初は良性腫瘍摘出手術との事で無事手術は終了したのですが組織検査で上記病名が判明しました。
その後、血液内科に通院し、CT検査や血液検査をしながら経過観察となっています。
年単位でゆっくり進むとの事ですが現在約3年5ヶ月経過しますがリンパ節の腫れは無く、sIL-2Rの数値も定期的に検査して貰っていますが200~299までとなっています。
※一度だけ診断後3ヶ月位に405に数値が上がりました。
担当医からも全く問題ないですねと言われますが癌でこれだけの期間、数値の変化が無く、症状も出ず、経過観察と言うのは喜んでいいものか、今後、急変しないものか。いつ治療が開始されるのか不確定なところが不安です。
このような長い間、癌で経過観察というのは他でもあるのでしょうか?
また、去年の10月は深部静脈血栓症になり血栓が少し肺にも飛んでしまい、即日入院となりましたが原因は悪性リンパ腫の可能性もあるとの事でした。
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