「動悸・息切れ左肩のこりなどの不快症状について」の追加相談
person50代/男性 -
この数日、夕方になると身体がだるくなります。寝起きもしばらく身体がズシンと重い状態です。左首から肩甲の突っ張りや前胸筋の痛み、動悸や頭痛がします。頭の痺れがたまにあります。
新しい仕事で3ヶ月たちます。日々緊張はあります。首あたりは自分でも過緊張はあるように思います。
会社近くの内科に行き状況からはウイルス性は全く否定はできないが、酸素もしっかりあり、胸音もきれいだし、可能性は低いと言われ、補中益気湯を処方されました。この冬は寒暖差も激しく、普通に過ごす人の方が少ないとの話しで、いまは、風邪や花粉症が多く、コロナは間違いなく減ってるとの話しでした。肩こり、怠さやからだのズシンと重い感じはありますが、発熱や味覚、嗅覚は普通です。コロナ禍での緊急事態宣言が解除され、仕事の勤務時間が、若干変わり、終業が20:30→21時半になり、生活リズムが少し変わった影響もあるかもしれませんが、体調がなかなか良くならず、悩ましいです。
動悸・息切れ左肩のこりなどの不快症状について
現在、既往症として、
頸椎性神経根症(C5.6)ストレートネック
糖尿病、機能性胃腸症、喘息、不安神経症にて通院中。
6年程前に頸椎症性脊髄症にて、C3〜C6の推弓手術。術後軸性疼痛が続きました。
春にパニック障害を起こし、今も不安神経症と自律神経の乱れがあり、心療内科受診。3月に左腕の痺れと両肩の痛みで整形でMRIをしたところ、C5.6の頚椎症性神経根症と診断。
現在も、リハビリ含めて通院中。12月から再就職。
ここ、2週間くらい、左首の痛みから左肩甲骨の強いコリや痛みと前胸部鎖骨の辺りの不快感や時々左腕の痺れ。動悸や息切れを感じます。
セカンドオピニオンで脳神経外科の脊椎専門医を受診したときに、神経の圧迫は手術で改善されてる為、神経でなく筋肉の問題で、軸性疼痛が改善していないと推定するといわれました。整形の主治医と同意見でした。仕事上よく歩くのです(15,000歩/日)寒さも影響してるかもしれません。昨年末に循環器で心エコー、24時間ホルスタ、運動過負荷試験では若干の期外収縮はありましたが異常ありませんでした。昨日仕事帰りに呼吸器に睡眠時無呼吸の検査結果を聞きに行きました。軽症に近い中等症でマウスピースを進められました。息切れは喘息の影響で気道が狭くなってる可能性があるといわれ、心電図では不整脈はありませんでした。
心療内科では不安感による症状といわれ、半夏厚朴湯と補中益気湯をメイラックス、デパスに追加処方されました。
自律神経やパニック障害からの症状ととらえていいのでしょうか?毎日、不快な症状に悩まされてます。アドバイスお願いします。
person_outlinekirakuさん
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