急性骨髄性白血病の末期について
person70代以上/女性 -
母が去年年末から白血病のビダーザが中止となり去年年末から現在まで炎症反応が高くなり高熱が出ては2週間入院して抗菌剤の点滴でよくなり、退院、入院の繰り返しです。退院してからは食事も散歩もできドライブに行ったり楽しく家族で過ごしています。
今日病院に通院で一週間に一度の輸血にいくと医師から血液検査の結果で『炎症反応が出ていてまた近いうちに熱が出ると思います、次の入院で最後にします、寿命と思って下さい』と言われました。
医師に『熱が出てまた入院して抗菌剤の点滴してもらい元気になり退院し家に帰るのはダメなのですか?』と聞くと
『抗菌剤しても耐性もできるし、もし他の人に菌が移ったら大変だ、これは社会で今問題になってることなんです』と言われました。
次熱が出て入院したらもう終わりにすると言われて混乱しています。
母は痛みがあるわけでなく自分でお風呂に入ったりコーヒーを作って飲んだり、テレビを見て家族で笑ったりして過ごしているのに、次に熱が出たら抗菌剤も使わずに終わらせますと。
父は末期だと分かっていても病院で熱を下げてもらい家に帰るのを望んでいるのに、退院して炎症反応が一週間であがってしまうから意味ないと言われました。
家族としては少しでと長く一緒にいたいのにあきらめなければいけないのでしょうか。
本人を苦しめるだけだと言われました。
熱が出るペースが早くなってるので治療はしないと。
そういうもんでしょうか。
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