双極性障害あり、倦怠感、耳鳴り、耳詰まり、耳の下しこり。

50代/男性 - 2021/03/15

長い間双極性障害の治療しています50代です。現在の投薬はデパケンR400mgを朝晩です、寝る前にルネスタ2mg、頓服でデパスを飲んでます。以前はリーマスを処方されていましたがCK値が上がったので中止になりましたが関係はなさそうみたいです。便秘も長い間続いているのでリンゼスも飲んでいます。特に最近手足のきつい冷え、痺れ、両耳の耳鳴り、つまり感、不眠、便秘、背中の痛み、右耳の下の2センチ位のしこり、喉の詰まりなどがあります。2年前にCK値が6900程、昨年1200位ですがいずれも一過性で今は基準内に落ち着いています。かかりつけ医の診断だと恐らくインフルエンザ予防接種の筋肉注射の後上がっているのでそれが原因だろうと言う事です。今の体調不良は甲状腺の異常の可能性がありますでしょうか？2019年12月に大腸ポリープがあり切除したのですがその時に血液検査でTSH1.530、FT3は2.73、FT4は1.26でした。一年半位前なので変化しているかもです。同時に腫瘍マーカーも調べてもらってCEAは2.0、CA19-9は24.1でした。全て標準内です。昨年も頭部検査や膵臓の検査しても問題なく正直何科に診てもらったらいいかわかりません。コロナ不況の煽りを受けて現在仕事はしておりませんが就職活動したいのですが体調が悪いので探せません。非常に困っております。恐れ入りますがご教示頂けますでしょうか。