飛蚊症の 型や数が増えた

person50代/男性 -

私が、飛蚊症が発症しのが30歳代です 左目だけでした 型は糸くずが1つと虫のような固まりが1つで 時々泡のようなものがありました。その後あまり気になるほどではなかったのですが 最近一ヶ月ほど前に 突然光のような流れ星みたいなものが 多数出るようになり、それと同時に きずくと 左目に飛蚊症の 違う型(カエルの卵状)の型があらわれ 色は透明で光が強く とても気になり 丁度目の中心なので 非常にうっとうしです。かかりつけの眼科医を受診しました。定期的に年一度くらいは かかっていますが 検査の結果は 視力はレンズを入れて出ている、眼圧は 機械で測定値は21でした。念のため先生が直接眼圧をゴールドマン眼圧計では18でした。そして散瞳をしないで 先生が直接眼底を見て 大きな異常はいまのところないね。との事でした 詳しく見るなら散瞳して眼底を見るけど おそらく大丈夫だと 思います。
そこで 質問です 私は両親が緑内障です、また主治医の先生にはあなたは高眼圧症と飛蚊症と診断されています。
今回は20年ぶりに違う型の飛蚊症が増えて、非常に見にくい。また最近眼圧が高めが数年続いている。いまのところ視野検査は異常なし
このまま眼圧は高めで放置で良いのか?またなぜ高眼圧なのか? 飛蚊症の違う型は年々増えるものなのか?緑内障などは遺伝的に将来なるのか?この4点の不安や疑問があります
今の眼科医の先生は20年前から見て頂いてます
しかし近代的な検査などはありません。こうした不安の4つの疑問が気になります
どうか、お答え出来る先生方の回答よろしくお願いいたします。

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