タイミング法、人工授精周期の黄体ホルモン補充について
person40代/女性 -
今周期はお休み周期の予定でしたが、訳あってタイミング法で病院に通っています。
タイミング法、人工授精、自然排卵周期の凍結胚移植のとき、私が通っている病院では、スケジュールが以下のように決まっています。
A 排卵日前々日にHCGの注射
B 排卵日翌日からルトラール1回1錠(朝、夕の2回)11日間処方
C 排卵日2日後と5日後にHCGの注射
D 排卵日8日後(着床期)に受診とHCGの注射
今までスケジュール通りに行ってきましたが全て陰性で、Dの着床期のP4の値は30-150と問題ないと言われています。
ここで質問なのですが、
1. 今回も期待できないと思うので、Cの注射を打つのをやめようと思っていますが、着床期のP4の数値に影響はさほどないでしょうか。
わざわざ痛くて自費の注射に行くのももったいないし、陰性だとしても、年齢的な問題が原因だと思っていますがいかがでしょう。
2. BとCについて、P4を補充する作用のほかにどのようなことが期待できますか。
3. 着床期にP4が100以上でもHCGの注射をして帰るよう指示があるのですが、数値に関係なく注射をするものでしょうか。P4が高すぎではないか聞いたのですが、高くても問題ないとしか言われずそれ以上聞けませんでした。
どうぞよろしくお願いします。
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