クラミジアの感染性について

person30代/女性 -

婚約者である彼女が、クラミジア抗体検査にて、抗体A、G共に陽性でした。膣や咽頭の抗原検査は陰性でした。
彼氏である自分は抗体検査は未実施、尿と咽頭検査は彼女同様に陰性でした。念のため二人とも抗原検査は一年以上かけて2回実施しています。抗原検査は2回とも2人とも陰性でした。

彼女の婦人科の主治医からは、「子宮頸部にはクラミジアはいないが卵管などの上行性感染の可能性がある」と告げられ彼女のみ抗生剤を内服中です。

抗体検査を彼女のみしていますが、彼女は抗体値が中々下がらず、抗生剤を変更して内服しています。半年から一年近く治療中です。彼女の抗体値は直近でクラミジア抗体Aが2.3 抗体Gが6です。
もう一度言いますが、私は抗原検査咽頭、尿とも2回陰性で抗体検査はしていません。私の泌尿器科医が念のために一回だけ私にジスロマックを処方し、内服しました。

彼女の主治医は「どちらとも抗原検査で陰性なので、現時点で、性行為、子作りしても感染リスクはない」と言われました。

上記を踏まえ二つご質問させて頂きます。二つともご回答頂ければと思います。

1)彼女の主治医が言われた通り、現時点で性行為、子作りをしても感染性の観点で安全と言えるのでしょうか?

2)婚約者である彼女が卵管などのクラミジア上行性感染だったと仮定した場合、子宮頸部が陰性なので、膣分泌液はクラミジアの感染リスクは低いと思いますが、不正出血や経血は子作りの際に私についてしまった場合、感染リスクは高いでしょうか?上行性のクラミジア感染なので、経血に大量にクラミジアがいるのではないかと素人の視点で心配しております。

特に2)の質問である上行性感染の場合、経血とクラミジアの感染リスクの関係を知りたいです。

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