第12胸椎錐体骨折から現在
person40代/男性 -
H29年4月に5mの高さから転落し、第12胸椎錐体骨折をしました。
3ヶ月で骨融合し、2ヶ月リハビリを行い職場復帰しました。
医師から5ヶ月治療を行った結果これ以上はリハビリを継続できないと説明を受け復帰しました。
背中に痛みがあり、しゃがみにくい事もありましたが、軽作業という制限付診断書で復職に至りました。
仕事は消防士で、痛みに耐えながら現場復帰しましたが、徐々に疼痛が再発し、肩から肩甲骨の張り、足がつるような感覚が続き、2ヶ月余りでストレス反応も併発し再悪化にいたりました。
その後は、うつ病に移行し退職しました。
その間、1年はうつ病で寝たきり、寝たきりもあって、胸椎の可動域は悪く、歩くのがやっとです。
障害年金を申請していますが、肢体の方では胸椎可動が前屈10後屈0右回旋20左回旋20就労は困難と書かれていました。
3年前の再悪化時も同じ程度内容が、カルテに残っていた事から改善はしていないように思います。
ともかく、少し動いただけでも、疲労感は半端ではなく、大変です。
3年前に症状固定になっており、これから改善が見込めるものなのか、障害年金は受給できるものなのか、不安な毎日を過ごしています。どうぞご教授下さい。
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