糸球体腎炎に処方された薬の効用について
person60代/男性 -
腎臓内科の病院で定期的(3ヶ月に1回)に血液検査、尿検査を行っております。主治医の先生からは糸球体腎炎と診断されました。尿タンパク(±)、尿潜血(2+)、eGFR(50.7)、クレアチニン(1.17)で、血圧を下げる薬を処方されています。腎臓の状態はここ数年顕著な変化はありません。人間ドックで1年ほど前には「腎嚢胞」と診断され、腎生検はリスクがあり行っていませんが、そのときから、「ペルサンチン錠」「イコサペント酸エチル粒状カプセル」が処方されました。処方された薬効は、主に、尿タンパク減少、血液をさらさらにするという薬と聞いています。糸球体腎炎に対して、この薬の効用をもう少し詳しく、また、今後注意することがあったら教えてください。
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