整形外科80歳大腿骨人工骨董に手術後 1.リハビリはいつから?2.看護助手が看護師を呼ぶか呼ばないか

person50代/女性 -

患者の状態 整形外科で手術=大腿骨骨折し人工骨董に 
80歳高齢女性パーキンソン病介護度4 軽い痴呆
ナースコールが押せない事が多い為何度も看護師がも言い聞かせる 院内リハビリでは突進歩行・後へののけ反りが看護記録にある
手術日から一週間センサーマット使用7日目にはずす 個室トイレ外壁に貼り紙=トイレに行く時はナースコールを押して下さい(トイレとナースコールは赤字)
他整形外科から紹介(1.転倒注意記事)され手術した病院に正午到着し検査 翌日手術
ケアマネージャーから(2.転倒注意記事)
1.2は手術した病院に知らされている
3.パーキンソン病を受診している他病院も転倒注意指示3は手術した病院にDrからは伝達はないが家族からは転倒・転落を繰り返し4ヶ月前にも転倒を繰り返して全身打撲で入院した事は伝えた
個室ベットからトイレまでは4,5m
センサーマットを外した理由は他患者が使う為
軽い痴呆の母親に何度もナースコールを押すよう言い聞かせ押せるようになったと看護師。
トイレ壁の貼り紙を家族(素人)が見たら母親にナースコール押したか確認をとる
朝7:30看護室で夜勤・日勤の申し送り中
朝のスタッフは4名看護助手含む
朝7:30朝食を運んで来た看護助手が問題の個室トイレに母親を確認し
ご飯置いておきますと声を掛けて立ち去る
(貼り紙はあったが看護師は来ていなかった)
母親はハイと返事をした
母親は何度もナースコールを言い聞かされナースコールが押せるようになったと日誌にある
ナースコールが押せていたなら看護師が来るはずが来ていない
押せていない時看護助手がトイレ母親を確認している家族でも理解できる貼り紙から看護助手は現場に看護師がいない状況で?母親にナースコールの確認をしていない時 
質問です看護助手は看護師を呼ぶか呼ばないか?

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