NSTでアクセラレーションなく、経過観察入院になった38歳の初産婦です
person30代/女性 -
38歳の初産婦です。職業は医療系。タイミング法で妊娠。中期まで大きな問題なく経過するも、後期に肝機能酵素がALT優位に50台くらいに上昇し、体重は非妊娠時+8.5kg。非妊娠時BMIは25.7と過体重でした。
34w半ばで胎動が弱く感じ、妊婦健診で夕方NST施行すると、ノンリアクティブ、翌日朝 再来しNSTでやはり、ノンリアクティブだったので、経過観察入院。監視装置を1日4回つけ、悪化すれば即 帝王切開、なるべく37週まで維持したい…という状況になりました。ノンリアクティブの内容としては「アクセラレーションが観測できない」という点みたいで
一過性徐脈はなく、基線変動 バリアビリティも保たれ、心拍120-150くらいの正常範囲内で経過しています。
切迫早産ではないので病室内は自由に歩いています。入院病名は 「胎児心拍モニター異常」です
質問はこの状況の原因として
1)産休に入る前の32-33週の無理な働き方の影響の可能性はありますか
2)9ヶ月目でも仰向け寝が多かったので、そのせいで低酸素脳症 になっていることを示唆してるのでしょうか
3)年齢的にも、先天異常の可能性もありますか…
4)過体重や肝機能酵素の軽度上昇も問題でしょうか
因みに、血圧は問題なし、妊娠糖尿病スクリーニングも初期スクリーニングも、中期も75gOGTTも異常なしでした
質問を色々並べましたが、一番聞きたいのは
5)何らかの障害のある赤ちゃんが産まれてくる 可能性はやはり高いのでしょうか?
お答え辛い質問で恐縮ですが、ご意見頂ければ幸いです。
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