子宮頸がん 2a2期

person20代/女性 -

子宮頸がんの宣告があり
広汎子宮摘出手術をして
病理結果は腺扁平上皮癌
(腺癌3分の1、扁平上皮癌3分の2)
ステージ2a2期、
腫瘍は大きめで4×6
リンパ転移あり(右閉鎖リンパ節1つ)
膣断片は陰性でした。

手術で癌じたいは
取りきれた結果です!

ただ取った癌が腺扁平上皮癌という
悪くて、勢いのある癌だったと言われました。

リンパ転移が1つあるので
再発高リスクで追加治療が必要です。

あとは治療頑張るのみなんですが、
どうしても腺扁平上皮癌という結果が怖いです。。

取りきれたと言われた以上は
現時点で、
そこまで恐れる必要はないんでしょうか?

それともやはり予後は
扁平上皮癌よりも悪いと覚悟していたほうがいいですか?

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