「子宮頸がん 高度異形成 ハイリスク+」の追加相談

person30代/女性 -

一度相談させていただいた者です。再度お願いします。経緯
1 11月 尿蛋白が出る。(治療:洗浄、クロマイ。処方:セフカペンピボキシル錠、牛車腎気丸)
2 12月 同状況。(治療:同上。処方:ファロム、清心蓮子飲、乳酸菌散)
3 2月 同状況。(治療:同上。処方:竜胆瀉肝湯)念のため細胞診。
4 結果 ASC-H(Dr:雑菌あり、炎症ありで出た。判断がつかないため再度、細胞診の必要。抗生物質で治らない、改善されないので、そうだと(HPV?)思っていた。)(治療:週一回、洗浄とクロマイ)
5 自分で外部HPV検査 (ハイリスク +)
6 受診時に状況説明を求める。Dr「HPVはいると思っている。でなければ、ASC-Hにはならない。わざわざ高額で検査することではない。再度、細胞診をしないとわからないと出ている。そのための洗浄とクロマイ。洗浄でHPVも減る。まずは治療。この状態で癌である患者は今までいない。最悪は余命2年ほど」
7 今週。細胞診してきました。Dr「結果を見て治療を考えるが、経緯からすると再度ASC-Hは出るかもしれないが、HSILになることはない。ASC-USで出るといいと願っている。ASC-USであれば、HPV検査はするが、うちで診れる。法律があって、LSILで出た場合は組織診が必要だから大学病院に紹介状を書く。」とのことでした。
●クロマイを処方される方がいる中で、なぜ、処方してもらえなかったのでしょう。
 毎日来れるなら、来た方がいいと言っていたので、だったら処方してもらえたらと思っています。
●細胞診はスクリーニングとのことですが、HSILにならないと言えるのはなぜ。
●ASC-USでのHPV検査とは型がわかるものということなのか。
●決まったパートナーでも性交渉のたびにHPVに感染し悪化すると言われたが、やはり悪化するものなのか。

子宮頸がん 高度異形成 ハイリスク+

person 30代/女性 -

経緯
1 直近の13年性交渉なし(昨年の夏まで)
2 昨年夏まで、子宮頸がん検診(毎年受診) 異常なし
3 昨年冬 膀胱炎様が2回(受診し服薬)
4 今年2月 念のため細胞診
5 結果 ASC-H(高度異形成疑い)しかし炎症がひどく確定不可のため、数回洗浄をして炎症を治した後、再検査をすると言われた
6 自分でHPV検査(通信) ハイリスク+(型不明)
7 来週 その再検査。のち、精密検査の予定(組織診と言われた)
質問
1-1 1回の性交渉でもHPVに感染することは理解しているが、10年以上性交渉がなく、検診で異常なしだったものが、急に半年で高度異形成になることがあるのか。
1-2 その場合、持続感染が10年以上ということなのか。
1-3 また、免疫力がないと排除できないとのことから、10年間、免疫力がなく持続感染だったのか。(健康診断は毎回、数値ともに異常なし)
2-1 昨年、夏から性交渉があることが持続感染のHPVを活性化させてしまったのか。
2-2 あるいは、新たに感染して半年で高度異形成になるくらいだとしたらガンなのか。
(上記についてはネットでも見ましたが感染経路や時期はわからないことは承知しています。可能性としてどうなのかを聞きたいです)
3-1 ASC-H(高度異形成疑い)の場合、組織診して高度異形成と診断される確率は高いのか。組織診でいきなり浸潤がんとか転移してます。ということはあり得るのか。
3-2 逆に軽度、中度(経過観察)という可能性はあるのか。(HPVハイリスク+なので低そうですが)
3-2 HPV(型は今後調べる)ハイリスク+、高度異形成は即、円錐切除になるのか。
受診している医師もうちの病院では細胞診までで詳細は紹介先の大病院の組織診の結果。と言われているので、待つしかないのですが不安です。

person_outlineASUKAさん

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