びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の治癒について
person60代/男性 -
DLBCLにてRーCHOP6クール後に先日造影CTを行いました。
頚部、腋窩、縦隔、御腹膜腔、腹部大動脈周囲、腸管膜、鼠蹊部のリンパ節と言ったPetーctで集積亢進を認めた領域は全体に縮小、脾臓も縮小していることでした。
10日後のPETを行いますが、何をもって治癒と判断のでしょうか。
今後予後観察ですが、このまま様子見ればよいものか?
体力を回復するリハビリをしても良いか教えて下さい。手足の痺れも酷いです。またコロナのワクチンは無理ですね。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





