卵胞が10.4mmから小さくなる

person30代/女性 -

現在、タイミング療法にて不妊治療を行っております。
排卵障害があり、今周期はクロミッド50mgを5日間服用し一度卵胞を確認しましたが、4mm程度までしか育たず、その後hMG注射を75単位1本投与し卵胞は6mm程度まで育ちました。
それでもまだ発育が遅いため、hMG注射150単位に増量してようやく10.4mmまで発育しました。
10.4mmまで発育したため、hMG注射を75単位に下げてもう一度卵胞を確認してもらったところ、6.8mmまで萎んでいました。
卵胞や子宮内膜からは排卵した様相ではないとのことでした。
すでに周期も20日目を超えたため、今回はプラノバールで生理を起こして、次周期に備えます。

そこで、3点お伺いさせてください。
・卵胞が10mmから6mmまで萎むことはあるのでしょうか?
・萎んでしまった卵胞は、次の周期でまた大きくなることはあるのでしょうか?
・卵胞が萎んでしまう原因として、何が挙げられるんでしょうか?

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