不整脈 J派症候群と同波形
person30代/女性 -
3年ほど前に親知らずの虫歯治療のあと噛み合わせが大きく変わってしまい夜間に噛み締めるようになりました。
睡眠中に力いっぱい噛み締めている間、呼吸が止まっていることもありドキドキと心臓があおった状態で目が覚めることがよくありました。酸欠で目も真っ赤に充血することがあります。
噛み締めるまではそういった事は全くなく、健康体そのものでした。
整体へ通うようになり、強めの電圧のボルト数を浴びたときに息をするのがしんどくなり病院へかかり心臓を調べました。
その時は内臓が筋肉痛になってしまったという話でしたが、同時に不整脈が見つかりました。
先生からは、J波症候群と同じ波形をしているが近親者に若くして心臓病で亡くなっている人がいないことから早急な問題はないと言うお話でした。
ただ、母親や叔母は心臓が弱いのと、叔父と祖父が心臓弁膜症などで亡くなっているので心臓自体強くない家系です。
最近家庭でできる筋肉を緩める電圧の機械を買い使用したところ、少し筋肉が緩まり、ドキンと感じていた不整脈もあまり感じなくなりました。
脈拍は一時期ひどいときに97ありましたが、その電圧の機械を3日使ったところ78になりました。
以下質問です。
❶全身の筋肉が硬直するようになってから、不整脈のドキンと飛ぶ感じがありましたが、それを感じなくなったので不整脈は筋肉が緩まることで起こらなくなることもあるのでしょうか?
❷もしそうだとしたら腕周りや腹筋など「心臓に負担のかかる筋肉の名称」を教えてください。
❸また不整脈の体感がなくなっても、不整脈が治ったわけではないですか?
❹心エコーのスクリーニングをしたところ
【右心負荷】明らかな右心負荷(−)
【その他の所見】左室内に仮性腱索を認めます。
とありました。どういう意味でしょうか?
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